宮内工務店
木の常識、非常識


・木は熱を伝えにくい

木に触ると、ほんのり暖かいという経験をしたことはありませんか?例えば、寒い冬の朝、コンクリートの床の上を素足で歩いていたら、身が縮んでしまいますが、木の床の上なら平気で歩く事が出来るというような。これは木材には熱を伝えにくいという性質があるからです。熱の伝えやすさを熱貫流率という数値で表しますが、同じ厚さの木材とコンクリートを比べると、コンクリートは木の5倍も熱を伝えやすいのです。コンクリートが木に比べ、寒い時には冷たく、暑い時には熱くなりやすいことを意味します。又、木は熱を伝えにくい上、細胞はたくさんの空気を含んだ構造になっているので、急に熱くなったり、冷たくなったりしません。特に厚みのある木は断熱性も高くなります。厚板の床が気持ちがいいのはこのためということが出来ます。

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