●介護リフォーム説明会
今日は年一回市の主催で行われる「介護保険リフォーム説明会」に行ってきました。
説明会には講師の先生が招かれ、介護保険による住宅改修について色々説明してくださいました。今回の講師の方は以前は介護保険リフォームに多数関わった経験をもっていらっしゃり、とても参考になるお話が伺えました。住宅改修は「家屋の改修」ではなく、お客様の「生活の改善」をすることが目的なのだと。住宅改修で多い「手すりの取り付け」や「段差解消」ですが、これらを施工した後で、お客様の状況が悪化することも少なくないと。たとえば、今までは杖をついてなんとか歩行できたのが、手すりを取付け
それに頼ることによって、多少無理な姿勢をとり、それによって、状況が悪化してしまったこともあるそうです。改修をして、それで終わりではなく、人それぞれの状況を見極め、長く付き合っていくことが重要であると改めて、再認識するとともに介護保険の住宅改修の難しさを痛感しました。今日伺ったお話を参考に、これからの住宅改修の対処方法を考えなくてはと思いました。

